2017年08月20日

『月の満ちかけ』佐藤正午 さすが直木賞!!

お盆休みの書店は、いろいろな作家の新作が並んでいた。
悩んだ末、選んだのが今年の直木賞受賞の『月の満ちかけ』。
週刊誌の書評を読んで気になっていた一冊。

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ラブストーリーのような...二日間で完読

東京駅の喫茶店で、まだ来ぬもう一人を待つ、女優さんとその娘と老人。
ここからお話が始まるのだけど、聞いたこともない展開で、
ついつい引き込まれてしまう。

さすがというか直木賞。
がっかりが多い『本屋さん大賞』とは違う。本当に面白い!
どんな終わり方をするかと思えば、本当にしびれる一言で、
思わず、こころがじわりと暖かくなり、涙がでそう。

どうだろう今年読んだ中では、ダントツ!
う〜ん、烏の伝言も良かったけど。

posted by リンケン at 11:38| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

『アッテ』初デビュー!?

不要になったものを、使いたい人に安く譲って、使ってもらうことは合理的。
『ヤフオク』はよく使うし、『メルカリ』も一度やったことがある。
ちまたでは『アッテ』というオークション?がはやっているとか?
商品を郵送するヤフオクやメルカリと違い、会える範囲の人に
これ要りませんか?って連絡するシステム。会える範囲は自分で決める。
もちろん商品は、会って、手渡すシステム。

よく知らなかったけど、ある日、ヌンキキが、『アッテ』でお皿を落札した。
「ふ〜ん」って思っていたら、「出品者が家までとりに来いと言っている」、
「怖いから一緒に来て」とのこと。
....
約束の時間に指定の家に着く。
指定された家は、少し朽ちてカーテンは閉まり、ちょっと変わった家。
「代わりに行ってくれる?」とヌンキキ。
代金を持って、おそるおそるお宅のベルを押すと、誰も出てこない。

ヌンキキが出品者に電話すると、お宅はそこではなく、その先のお店だった。
無事料金をお渡しして、お皿をゲット。
もう『アッテ』は懲り懲りとのこと。

お盆の休みに不要品がいっぱい出てきた。
これはアッテをやってみようと思い、出品してみる。
ポイントはコンビニとか公共の場で受け渡しすることのような気がする。
...
落札されても、来なかったりして、この辺が『ヤフオク』『メルカリ』と違う。
ようやく本日、初めて商品が売れて、料金を頂いた。
来なかった人はメールが雑だった人。
取りに来た人は、メールの連絡も的確だった人だった。

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2000円で売れた6年着なかったバイクジャケット

オークションで値が上がる『ヤフオク』、一定価格で、登録が簡単な『メルカリ』。
『アッテ』は、商品の登録がスマホで一分くらいでできて、一番簡単。
落札者と会って商品が確かめてもらえるので、その後のトラブルがない。
自分にとって不要なものでも、使ってくれるので、『あまりもの』の処分には最適。

欠点は二点。
・知らない人から家に来いと言われることもある。
・『ヤフオク』に比べると、参加者が田舎では圧倒的に少ない。

まぁ、ヤフオクみたいに手がかからないから、大掃除の後の反省
(何でこんなもの買ったんだ?)には、最適かも?


posted by リンケン at 17:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

8月の『滝川渓谷』はすいててお勧め!

夏休みにどこか涼しいところに山歩きしようということで、
滝、滝、滝の福島の滝川渓谷に娘と向かう。
昨年の秋は、小さな駐車場にあふれんばかりの車だったので
早起きして、7時に出発して、8時すぎに到着した。
きっと駐車場はいっぱいだろうと思っていたら、なんと五台しかいない。
全く予想が外れた。
そうか、昨年行ったときは紅葉シーズンだったのだ。

登り始めると、渓谷の中は、涼しくて、マイナスイオンであふれていた。
娘と言えば、いろんな滝に出会うたびに『オーッ』と写真を撮っていた。
久々に訪れて思ったけど、たかだか3kmのはずが、かなりの坂道で
結構きつい山歩きだ。
白く水しぶきをあげる滝、水平な石の上を流れる滝、
高いところから落ちる滝、ゆっくり流れる滝。
景色が変わるごとに、いろんな滝が現れる。

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あまり登山者と会わなかった

山歩きでいいのは、足元に集中して、仕事や人間関係の悩みが
頭から一切消えてしまうことだと思う。
ただひたすら、あとどの位で着くんだろうか?
頂上で何を食べようか?
ヌンキキはまだ怒っているのか?...ん?

八時半から登り初めて、終点に着くまでに2時間かかった。
娘に言わせると、裏磐梯の浄土平なんて山登りと言えなくて、
このくらいがちょうどいいそうな。

頂上の食堂で十割そばをいただいて、下山。下山はほぼ半分の1時間。
ちなみに頂上へは道路が通っており、車で到達できる。
足の悪い方は、車で頂上まで送ってもらい、ここから、滝を見ながら
下山して、登り口の駐車場でまた拾ってもらうという手もある。
登り口の駐車場についたら、少し車は増えていたけど、20台くらい?

この後、近くの袋田の滝へ向かうとこちらは人人人...
滝を見るなら、観光資源としての珍しさから見ても、滝川渓谷をお勧め!
いい汗がかけます。



posted by リンケン at 22:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする