2016年02月25日

最強の食事 3週間やってみたら

本屋で立ち読みしてからはまっている『最強の食事』。
実践始めてから、3週間がたった。
どんなダイエットかといえば、ちょっと変わっている。

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常識人にはちょっと信じられない内容だよね

朝は、バター小さじ一入れたコーヒー(完全無欠のバターコーヒーという)。
(↑ バター小さじ一だけど昼まで全然おなかがすかないのが不思議?二杯いただく)
昼は、ちょっと野菜が多い普通の定食。(本当は米は夜だけだけど...ゆるく)
夜はご飯少なめ野菜多めの普通の夕食。
食後にカカオ70%のチョコレート一粒。チョコだ!(本当にOKなのは85%)
間食はほとんど欲しくない。(ホント無理していない)
間食とらなくなって、体に入れる食の量が減った気がする。

普通と違うのは、牧草で育ったバターをよく使うこと。炒め物やステーキソース。
うちは那須ホウライ牧場の無塩バター600円/200g。
ココナッツオイルも小さじ1、朝のコーヒーに追加(千円/300g)。
後は寝る前に、大塚製薬のネイチャーメイドの魚油の錠剤を一粒(千円/90粒)。
(↑ わりかし安価でしょ。MCTオイル一本三千円がちょっと高価)
それから、週一日だけ、タンパク質をとらない日を作る。
その日は、野菜とご飯を食べる。
外食すると、定食には肉か魚がつくので、何を食べるかホントに難しい。

食べないのは、甘いお菓子、小麦粉(パンやうどん)、マーガリン、それから果物。
飲み会もつまみに注意すればOK!
ただし、出張でホテルに泊まった翌朝、レストランのおいしそうなバイキングに囲まれても
コーヒーだけいただく。もったいない。

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初期投資はこれだけ、6千円くらいか?チョコは70%

で、どうだったかといえば、3週間で2kgの減量。
ちょっとの減量だけど、食生活に我慢をしてないので、意外といえば意外。
こんなに食べているのに、特にバターをよく食べているのに、何でやせるの?
夜の食事から次の昼までコーヒーを飲むだけなので、16時間の絶食で体が変わるらしい。
タンパク質をとらない日も、体にタンパクが入らないので、老廃物を
腸内フローラが何とかしてくれるらしい。

前に『糖質ダイエット』をしたときは、なんだか米食べたくていらいらしたときもあって、
おまけに筋肉がしぼんできた感じもあって、すぐにやめたけど。
今回は体調も精神的にもいらいらとかしないので、もう少し続けてみる予定。

雑誌『ターザン』には、このバターコヒーダイエットについて、今年の1月号で
「多くの専門家は効果なしと評価している」と書かれていた。
普通そう考えるよね。バターばっかとるんだもの。
でも本当に少しずつやせ続けるんだよね。

ただ、この本書いたデイヴさんアメリカ人だから、アメリカ的な胃や腸を対象に研究してる。
だから、天日干しの大豆を使った味噌や豆乳もだめってことになっているし、ヨーグルトも×。
日本人には味噌やヨーグルトなどの発酵食品は体に悪いはずないんだけど...
一緒に始めたヌンキキはヨーグルトを食べられなくて、体調を崩してリタイア。
誰か、日本人の食に合った『最強の食事』を書いてくれるとうれしいんだけど。



posted by リンケン at 21:32| Comment(0) | バターコーヒーダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

最強の食事 ためしたよ!判定は?:効果あり!

笑うなかれ!ダイエット本でありんす。
正式には、『シリコンバレー式自分を変える 最強の食事』
1月18日にぎっくり腰をして、筋トレなんかを3週間サボったところ、
腹回りがぶよぶよになって浮き輪がついた状態。
そんなこともあって、久里浜の本屋で手にしたところ、面白いので即購入。

シリコンバレーのIT長者(自重:150kg)が金に糸目をつけずに300万ドルかけて
いろんな測定をしながら、ダイエットしたと書かれている。
腸内フローラのことも書かれているし、これまでの間違ったダイエットにも
自らチャレンジして、自分の体をハッキングして、よい・悪いを判断している。


脂質を避けるダイエットの論文も、根拠のデータまでさかのぼり、否定。
糖質ダイエットやカロリー制限ダイエットも、否定。
いや、糖質ダイエットと地中海ダイエットはまぁ△。
そして、出てきたのが、完全無欠ダイエット。

まぁ結論だけ書くと、よい脂質(飽和脂肪酸)をとるのがポイント。
@朝食はバターコーヒーのみ
A昼食は糖質ダイエット(つまり肉)+青野菜
B夕食は少しの白米+肉+青野菜
小麦粉や果物は避けるし、体にカビや細菌を入れない、と言う具合。
このほかにも、筋トレのやり方、深く寝る工夫、最強レシピなどが書かれている。

あまりに理論的だったので、やってみることに。
キーとなる牧草で育った(グラスフェッド)牛のバターを探してみると、
「そんなの近所の牧場にいくらでもあるよ」とヌンキキ。
ここは那須だった。
牧場に行ったらあるはあるは、グラスフェッドなバターたち(600円/200g)や
チーズ(本書では×)。ホウライ牧場でGET!
新しもの好きのため、ヌンキキも「バターコーヒー朝食」に挑戦することに。

二週間試してみることに。
いつもの豆乳とバナナ半分の朝食は、バターコーヒー一杯に。
昼食は野菜多め定食で、ご飯ちょっと(ズル)
夕食は、肉・野菜多めのご飯ちょっと。食後はカカオ70%のチョコ一粒。
ビール1缶&飲酒あり(ウィスキー)。味噌汁飲む。
寝る前に魚オイル一粒(90粒/1000円@大塚製薬)。

で、少しずつだけど軽くなって、一週間で1キロ減量できた。
一週間前にあった、おなかの周りの浮き輪がほとんどない(ホントです。ヌンキキ確認すみ)
でも腕とかにじんま疹発症。食べ物を変えるとなるらしい。
じんま疹は、一週間後に無くなった。

ウソみたい。こんなにバターとかチョコとかとっているのに?
確かにバターコーヒー飲むとおなかが減らないので、夕食から翌日の昼飯まで
16時間断食になって、この間に腸内フローラがアーしてコーして...
菓子とかフルーツは食べたくならない。

面白いので、もう少し続けるつもり。乞うご期待!
先人のご意見も→ http://fun2.hateblo.jp/entry/2015/12/20/211912




posted by リンケン at 00:00| Comment(0) | バターコーヒーダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

ありふれた祈り ひさびさのワープ小説!

いや〜、至福の時間。
読み終わって気づいたけど、アメリカ探偵作家クラブ賞の最優秀長編賞受賞作。
前半戦は、朝鮮戦争直後の平和なアメリカでの牧師の息子たちの暮らしぶりが
丁寧に書かれている。
不良になりかけの兄と純真でちょっとどもってしまう弟。
二人の少しだけスリリングなアメリカの田舎的日常。
この日常がほんと、よく書けているので、事件が起きず、
平和な日常が続いて欲しいと思ってしまう。

ところが、ある事件を発端に怒濤の展開に!
後半からの展開のスピードは小気味よい!

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このミス2015の海外部門も1位だそうな

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こちらは洋書版

日常生活の中で人の命が失われる悲劇をとっても丁寧に綴っている。
どれだけつらいことで、どれだけ多くの人が心を悼むのか。
とっても面白い謎解きではあるものの、いつも読んでいるミステリーとは違う。
前半がこの家族の日常を丁寧に描いているため、本ではなく、
本の中にいるような、まるで自分も家族の一員のような錯覚に陥る。
だから辛いし、子供たちの行動に「危ないぞ!」と、どきどきしてしまう。

さすがの最優秀長編賞。グッジョブ!

posted by リンケン at 20:50| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする