2017年01月15日

正月、一家で『メイズランナー』にはまる

それは大晦日のこと。

高圧ジェットを使った外壁の大掃除も終わって、

そばまでWOWOW録画した映画でも観よう!

と思って、見始めたのが『メイズランナー』

迷路を走る人のことらしい。


メイズランナー.jpg
至福の2時間になります

少年たちが暮らす農場は周りを迷路で囲まれている。

朝は迷路の入り口が開き、夜は閉じられて、迷路が変えられる。

なぜ?いったいどういう理由?あの『LOST』を思い出す。


と言うわけで、見始めると数々の謎にのめり込んでいく。

気がついたら、そばの時間が近いのに、『メイズランナー2』を

再生してしまう。

大晦日の忙しい時に4時間もTVの前で動かなかったので、

それはもう罵詈雑言をヌンキキと娘からいただいた。

いやぁ〜それにしても面白かった。


『LOST』はシーズン4くらいまであり、謎が多すぎで発散したけど、

メイズランナーは4時間でしっかり、謎が解ける。

壁で囲まれた農園から出ようとしない、すなわち現況を受け入れ、

脱出を阻む少年も出てくるのだけど、実はちょっと自分みたいだと思った。


映画なりの、多少都合の良いお話もあるのは認めるけど、

映画に4時間ものめり込むのは最近では珍しい。

正月にヌンキキと娘と観たら、やっぱり二人とものめり込んだ。


minnho.jpg
みんな絶対好きになる『ミンホ』

主人公役の青年がけがをして、制作が1年ほど遅れ、

『メイズランナー3』の公開が来年になるそうな。

公開されたら、3人で観に行く予定。

絶対おすすめ。『メイズランナー』と『メイズランナー2』




posted by リンケン at 21:52| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

今年一番の本と映画は?

ヌンキキと今年一番の本の話になり、ヌンキキは『コンビニ人間』だそうな。

自分的には、コンビニ店員に特化して、何でも効率的に考える主人公が気持ち悪い!

特に男性をお風呂場で飼うなんていう発想に気持ち悪すぎで×

なんて言うと、芸人は圧倒的に支持だし、おかしいのはあんたの方!と宣言された。


そう言えば、自分的に今年一番見た映画は、『Mad Max 怒りのデスロード』(2015)で。

昨年ロードショーで観て、wowowの放映を深夜、繰り返してみている(今も...)。

シャーリーズ・セロンは格好いいし、坊主頭で肌・服装ぼろぼろなのに

これまでのどんな役より素敵!

なんといっても、繰り返し観たくなるのはMAX(トム・ハーディー)。

仲間のために身を捧げる無私の姿に焦がれる。


こんな素敵な映画なのに、ヌンキキ的には5分で無理OUT!だったらしい....

ヌンキキ曰く、『私の好みはメジャー、あんたのはマイナー 』 だそうである。


MAD-MAX-FURY-ROAD.png
これが1位というのは、たしかにマイナーかも?

今年は映画も小説もいまいちだった気がする。(私のいまいちは良いことらしいが...)

映画は『シンゴジラ』と『君の名は』が良かったくらいで、後はほとんど印象にない。

小説に至っては、『教団X』を筆頭に、篠田先生の『竜と流木』、『ゴールドフィンチ1〜4』

などなど読みかけ放置が多数。

池井戸潤 『陸王』や東野圭吾 『天空の蜂』も代表作と比べると、いまいち!

最後まで読んだものの、SFのアン・レッキー『亡霊船隊』、バチカルビの『神の水』、

コニー・ウィリス『オール・クリア』は受賞作で期待したけど途中下車。

みな、昔のヒューゴー賞ネピュラ賞作品と比べるといまいち。

あぁ〜良い本や映画に出会いたい!


小説と映画から自分的な2016の順位は、以下の通り。小説はなし。

1.『Mad Max 怒りのデスロード』

2.『シンゴジラ』

3.『君の名は』


1.と2.に通じるのは、無私の見返りを求めない奉仕を描いているところかも...

シンゴジラでは鈴木先生演ずる政治家が国民のため、日本をまとめるところが素敵!

こんな見方、変か?


シンゴジラ.png

しっかり考えて作り込むとこんなに面白くなるという例、おかげでガメラの新作が練り直しとか?

お隣の大統領は思わぬところで、お金でつまずいてしまった!

家族のいない小池百合子知事だが、MAXのように無私の見返りを求めない愛で

東京に尽くしてくれるなら応援したいなぁ?

posted by リンケン at 22:03| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

シン・ゴジラ 観たよ!

世の中にもし『ゴジラ派』と『ガメラ派』があるとすると自分はガメラ派だ!

だって平成ガメラシリーズ、特に『ガメラ対レギオン』凄いんだもの。

とにかく自衛隊も含めてリアルで、自衛隊用語『状況終了!』の一言に

痺れた。ガメラに比べて、ゴジラは子供向けと思っていた!

今日まで...


結論です。今日観た『シン・ゴジラ』、一番論理的かつリアルです。

相手の怪獣でてきません。

あえて言えば、『国連安保?』

一緒に行った娘(全く本作に興味なし)も大絶賛!!!


シン・ゴジラ.jpg
シン・ゴジラ、最後の勇姿

監督の庵野さん、エバンゲリアンの作家だよね。

ジブリと『巨神兵、東京に現る』をつくった人だけど、

前半はほとんどエバや巨神兵と同じ作りだった。

圧倒的な破壊の神が東京を壊す。 これぞ、ゴジラって映画です。


レギオンの時は自衛隊の協力に驚いたけど、今回も自衛隊凄い!

一〇式戦車とかが大活躍!!!

でも神にはかなわないんだよね。

ガメラが地球を守る善の存在とすれば、圧倒的な悪こそゴジラの本懐!


2011とか熊本や岩手の地震もあって災害には慣れたけど...

『日本はまだまだやれる』と言う一言には涙が出そう。

本当によい映画。1800円、観る価値あります。







posted by リンケン at 23:22| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする